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「…葛御坊ちゃんに、ご迷惑をおかけしてしまい…」
以外分からず…
不明だった
そこだけかよ⤵
全く わからない
まぁ、いいかと
顔を出した
「葛…」
これ以上言葉がでなかった
メガネどうしたんだろう
そう こいつは
メガネをしていなかった(笑)
「り…凛か?良かった…
(・ω・;)
心配していたんだ」
安心したように
微笑んでくれた
「葛君…、メガネは?」
第一声がこれ↑
葛は、びっくりしていた
「メガネ?捨てた」
へ?
捨…す…素…捨てた➰‼
意味がわからない
展開的に
おかしいだろう
意味がわからない
どうして 捨てるの?
あんたは、メガネが似合ってたのにΣ(´□`)
変態エロメガネって
言えないじゃん
牛乳瓶のような
厚底メガネがぁ‼
また 考え直さなきゃ…
(-_-#)
「それで、私はみえたりするの?」
ちょっと疑問感じた
「全く全然、みえてたりはしないぞ」
沈黙
こいつ…
なんだと 思ってるんだ
「あっ、言い忘れてた」
私に近付き
言葉を聞き
「っ//////」
いらねぇ事を
いうな
心の臓がバクバクだよ
「うっうそだよね✊」
と聞き返し
「うそじゃない😏✌」
笑ってる
すごく 笑ってるよ
かわいい…
「か…」
かわいいと、声に出して言いかけた
よし、ここで一発定番だ
「か…?」
と首を傾げた
「か…蚊がとまってる//」
バチーン
頭を思いっきり
はたいた
あらら…(・ω・;)
やってしまった(笑)
やった後に 後悔するのって ちょっとやだなぁ
あっ 痛そうに
自分の、頭を撫ぜてる
「ごめんね、葛君…」
「良い、慣れたし」
また
淡々とした口調で
返してきた
ちょっと、顔を緩めていた
怒ってる(*/□\*)
でも、あんまり
怒ってないや
良かった
「あのね、私も葛…の事
好きだから…」
反応なし
あぁ、寂しく思う
どうして こいつは
耳元で
『俺は、ずっと君を愛している❤』
完
番外編有りで終わり
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