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車に乗り
目隠しをされていた
歌が流れているが
しらない歌…(・ω・;)
いいとも 思えない
むしろ嫌いな音楽…
オペラは嫌い。
知らないから
聞きたくないから
耳を塞ぎたくなったけど
我慢した
ストレスが溜まっていく
ついた先は
知らない人の知らない部屋
きっと誰かが
何かをしているんだ
そうしか考えていなかった
助けて欲しい程
心は ドキドキしていた
目隠しをとられて…
(・ω・;)
焦った💦
広い部屋
目の前にはなぜか
知り合い…(・ω・;)
女の子ばかり
愛人だろうか…
「今日から、僕の愛人だから
よろしく❤」
笑顔で言われても
うれしくない‼
逃げたい…(^_^;)
まぁ、逃げてみるよ
今から…(^_^;)
「良かったねΣ(`田´)✊」
張本人を思いっきり
殴ってみた(笑)
すんなり逃げれた
なぜか
優しい 執事さん
「Σ(´_`/)/
早く、お逃げなさいな」
ありがたい人で
良かった(//´∀`//)
この後
大変だよ
道 わからない…(^_^;)
不明…わからない…迷子になっちゃいましたよ
(・ω・;)
ここか
…違う
でかい トイレだ
ここかな?????
あれ?
変な部屋
鎖とか爬虫類などなど
ジャングルみたいだ
一層の事
飛び降りるか?
そんな、勇気
私にはありません…(・ω・;
ごめんなさい。
でも 見つけなきゃ
探さなきゃ
う➰ん
左か右か
えっ!? 誰かさん
来ちゃったよ
やばい…(・ω・;)
ぎゃ➰す
こ…この部屋でいいや
耳を澄ますと
知っている人の声
内容が重要よ
うん 絶対そう
内容を聞き始めた
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