それぞれの足音…

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剛「あ~よ~やっと登り終わるのか…」 貴明「少し時間かかったな」 和志「待ってよ~」 剛、貴明「まだアイツ登ってこれないのか…」 和志「ふぅ、ふぅ…酷いよ置いていくなんて😱」 そう…今は山に登っていたのだ。 剛「ほら、頂上まであと少しだから」 貴明「そうそう、ダイエット登頂まで後十歩」 剛「着いて二十分休憩したら…おりような」 和志「酷いよ~やっとついた」 貴明「だってお前…帰りロープウェイで降りたいだろ?」 和志「ぶ~」 剛、貴明「あまりぶ~ぶ~いうと豚になるぞ(笑)」 三人は少し休憩していくことにした…
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