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｢誰がおっちゃんよあんた!!私そんな事言われたことないわよ小娘!!｣
｢………………黙れ、おっちゃん｣
温泉はルベルからバケツを取り上げ
ジョズ･バックワードの頭にぶっかけた
この街でそれをして生きてられる者は恐らく
ジョナ３
温泉饅頭
ヌーノ
この３人だけである
｢ぅおオオォっ!!……………な、何を……｣
温泉は何故か後ろのルベルを指差した
温泉の行動にか
九頭竜に睨まれたからなのか
ルベルはその場にへたり込んだ
｢バックワード、お前何しに来たんだよｗ話あったんだろｗｗｗ｣
｢あ、あぁ……えっと……途切れた……ビックリさせるからだ……えーとだな……情報提供者は匿名だが……えぇと……地獄を通りウラヌスに着いたらしい……ただ名は伏せている……そのシャイアの皇子共とは謁見したとか………酒はやはり受け付けないか……クソ……混濁が始まっちまう……下品な言葉使いはよせ……あら、私は……違うだろ、その海老を箱ごとだ｣
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