黒猫
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ある日、 黒猫は好奇心に負け、 裏路地をたどって 街の大通りを目指し 歩きだした。 しばらくして 大通りに出た黒猫は、 思わず足をとめてしまった。 …圧倒されたのだった。 今まで、誰も通らない 静かな裏路地で 生活してきたため、急に 大通りの明るく活気ある にぎやかさに直面し、 どうしたらいいのか わからなくなったのだ。
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