狂騒のホテルブランリエーブル

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チャラララーン♪ ┏━━━━━━━━━┓ ┃新たな仲間が加わり┃ ┃ました。    ▽┃ ┗━━━━━━━━━┛ ………。…何でゲームかは聞かないでねっ☆ とりあえず廃棄くんを連れて店から出た。 あんぱん達が無意味な争いをしている。フッ… つか産地って!!意味わかんねーよ! 私とアリスはあんぱんの指を与えられた。(何故か他のみんなは戻った。) あ…えいじがあんぱんの頭踏んだ… えいじ「うわ…」 美菜「ご愁傷様」 えいじ「………;;」 地下から出ると相変わらずの公爵夫人。…とリサ…。 私たちが殺されかけてんのにコイツは…ッ!! ひとみ「美菜ッ!!大丈夫だった!?怪我してない!?無事!?」 ひとみは私たちを見付けるなりまるで神並みの速さで(どんぐらいかわかんないけどまぁ瞬間移動みたいな)飛んできてえいじの肩に乗っている私を奪い、声を浴びせた。 …ちょっと過保護かも。 私が軽くひとみに聞こえないようにため息をつくとえいじもため息をついていた。…同じ気持ちなのが嬉しい…// あんぱんの指を食べて私たち二人は元の大きさに戻った。 廃棄くんはアリスの胸あたり…私の顎あたり…(泣) 紗耶香・美咲・リサ「「「チービ」」」 美菜「やめてくださるッ!?そういう言い方っ!!(泣)」 紗耶香・美咲・リサ「「「えぇーだって本当だしー」」」 美菜「よくハモるなあんたら…;;もういいよ…っ!」 バババチコーン!! 音が響いた。そりゃあもうバリバリと皿まで食ってる公爵夫人の音よりも大きな音。 うずくまっているさや、みさ、リサ… ひとみ「美菜を卑下たら殺すっ!!」 あなたですかィ… .
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