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圭太「ふぁぁ」
圭太は大きく伸びをしながら、布団からでて自分の部屋のドアを開けようとした時、
圭太の母「ごはんできたから降りてらっしゃい」
・・・タイミング良すぎだろっと、圭太は思いつつ、圭太「へーぃ」
やる気0じゃんっと言われたら否定できない返事をした。
ドアを開けて、階段を降りて、リビングに向かった・・・。
圭太「ごちそうさま~、それじゃ、行ってくるね」
っと、母・・・ではなく、リビングに言った。すると、
圭太の母「はーい、気をつけてねー」
母の言葉が聞こえたかどうかのところで玄関のドアを閉めた。
いつもの用に学校へすたすた歩いていたら、
レナ「おっはよー、圭太くーん」
聞き慣れた声に、反応する、
圭太「おはよ、また早起きして待ってたのか?たまには、寝坊していいぞ」
冗談混じりで言ったら、
レナ「そしたら、圭太君待たせちゃうよ」
圭太「そうしたら、俺はそのまま行くけどな」
冗談で言ったら、
レナ「圭太君、つめたーい」圭太「・・・ウソだよ」
レナ「なーんだ、ウソかー、よかったー」
本気にしてたのか・・・。なんて話をしているうちに、
レナ「あ、魅ぃーちゃん」
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