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ふと、前を見たら公衆電話があったので駆け込み、山下さんに電話をかけた。
息がしにくい。
圭太「や、山下さん、お、俺は・・・」
山下「どうしたんだ、朝倉さん?大丈夫ですか?しっかりしてください」
圭太「う、あ、あぁ」
山下「大丈夫か?おい!」
圭太「や、やまし、たさん・・・」
山下「ま、まさか、朝倉さん、あなた首を・・・」
圭太「・・・ひ・・・」
山下「朝倉さん?朝倉さん!」
山下「ふぅ~・・・、だから一人はアブナイんだよ、」
最後までよんでくださってまことにありがとうございます。作者のザブライです。今回は初投稿でなおかつ、人生初、小説を書いたので、改善点や誤字、脱字など、不明な点などがあるとおもいますので、レビューなどに感想やお気付きになられた点などがお有りでしたら、是非お書きなさっていただけると幸いです。では。またの小説を書こうと思って、書いたら、是非そのときは、読んでくださいね。
では。 byザブライ
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