❤好き❤
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ホテルに入ると 荒々しく抱きしめる。 若い光と、一応熟女の雪子は結ばれた。 二人の気持ちに恋心が芽生えた瞬間だった。燃え上がった炎は消えない。 帰りの車中、雪子は泣き出した。 好きになっていいのだろうか、そんな疑問と不安が交差する。 雪子の気持ちに答えるかのように、光は言った。 『俺はこうなった事、後悔してないからね。だから泣くなよ。俺まで泣いちゃうよ💧』 『うん💧好きになってもいいんだね』
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