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第1章…鏡と出会い
「ギャアー!」そんな奇声と同時にジャマンガは爆発した。
「よし!」その声と同時にアイは変身をといた。橋元と浅倉の会話を聞きながら、アイはビルの窓を見ると言葉を失った…
そこには、赤い龍と黒い大きな蝙蝠が映っていた…
「アイー!行くぞー!」
浅倉の呼び声に返事をしアイはその場を後にした。次の日…「アイー!この2人超かっこよくない♪」そう言って菜月はアイに雑誌を手渡した。そこには「イケメンジャーナリスト、城戸真司!&イケメンカメラマン、秋山蓮」と見出しの書かれた雑誌のページが乗っていた。城戸真司は茶髪の少し長めの髪にジーパンとジャンパーを着こなした格好をしており、秋山蓮は黒髪の短髪で黒の革のパンツに黒の革のコートを着こなしていた。
アイは暫く雑誌を見ていたが菜月が帰ると言ったので雑誌を渡しアイも帰った。
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