第二章『出会い』

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マキ『あっ!そうや♪番号とアド交換せぇへん?』   ケン『うん、ええよ。』     ケンはマキに赤外線通信で携帯のアドレスと電話番号を教えた。     マキ『ありがとっ♪なんかあったらメールか電話するねー♪』     マキはケンにそう言い残すと、軽い足取りで自分の部屋へ帰っていった。     ケンもそれを見届け、就寝。
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