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ケンは目を開けた。
ケン『んんっ…どうした?』
実は考えが巡って全然眠れなかったのだが、いかにも寝ていたように演技をしてしまった。
その時…
マキの腕がケンの背中に回り…
ケンとマキの唇が重なった。
(えっ!?なんやっ!?)
ケンの頭と心が追い付いていなかった。
マキ『私…ケン君の事…
好きになりました…。』
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