第十一章 ~光明~

6/6
前へ
/74ページ
次へ
部屋に帰ろうとすると、俺の部屋の前に誰かが座っていた。         マキだった。         ケン『マキ!』         マキ『…ケン…ごめんなさい!!ホントにごめんなさい!!!!』         ケン『もういいから、きにするな♪今はもうあの件の事、なんとも思ってないよ♪』         マキ『…そっか…ごめんなさい…』      
/74ページ

最初のコメントを投稿しよう!

8人が本棚に入れています
本棚に追加