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毎日が繰り返しだよ。僕が想って、君はそっぽ向くんだ。
でも、わかっていた事なんだ。 ただ僕は自分の事を君に教えたくて、ただそれだけで…。
高望みなんかしない。僕をわかって。全部じゃなくていいんだ。好きな歌だけでもいいから知って欲しいんだ。
1つ、2つ、そして3つ、少しずつでいいんだ。興味がなくてもいいから。寂しがり屋の僕を知って。24時間のうちの一瞬でも、僕を想ってくれているなら、僕は幸せなんだ。
神様、あなたは僕に幾度かのチャンスをくれた。でも僕は、それを見て見ぬフリをしてしまった。
もう1度なんて僕は言わない。でも、もし僕にチャンスをくれるならば…僕は、僕は、僕は
君の夢を見た。光に溢れ、笑っていた?怒っていた?泣いていた?何もわからなかった。…でも、あれは間違なく君だった。絶対に。
1つ、2つ、3つ、目を閉じれば、君がいてくれる。でも、僕の中の君は止まったまま。それでもいいんだよ。僕はこんな簡単な事で、君に会えるのだから。これが、続く限り、僕は…幸せなんだから
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