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さっきまでの濃密な時間と体力の消耗が激しく暫く寝入ってしまった。
夢の中を、自分が歩く一つの扉を目指す旅。そんな唐突な夢を見ている。
現実か今の状況のシンクロか、それはわからないが緑色の扉が現れ音もなく開いた。
中には二人の女。目隠しと身体を鎖で縛られた裸体・・・妙な興奮を覚えた。
近寄ると頭の中に声が聞こえ、口に肉棒を、精液をよこせと響いた。それからは操り人形のように裸になり二人の間に立った。
ふとももに舌のザラっとした質感が感じとれた。
一人は玉をジュバっと口に含み転がしながらよだれを垂らしていた。
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