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なぜこんな事をしているんだ・・・男は目的のソレを忘れかけていた。
目の前の快楽に溺れケモノように貪る肉を楽しむだけに。
そのような時間が男のケモノが目覚め、目の色が黒から灰色がかってきたのであった。
二人の女の一人を掴み口元へモノを差し上げて口が緩みをみせた瞬間に喉奥まで突き刺した。もがく姿に男の口元が緩んだ・・・残された女は怯えながらその様子を見ていた。
ゲホッゲホッっと咳込む女に男は頭を撫でながらゆっくりと奉仕させていく。
理性と欲望の交差する時間は永くは続かないと知らずに・・・鎖を女の身体に巻き付けていく・・・
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