緑の部屋

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その鎖の端を天上に吊らせ脚を開かせながら、二つの穴を埋めてやった。苦痛な表情に興奮し、もう一人の女の胸を揉みながら見ていた。 「この淫乱なメスがやられている姿を見ていろ」 そう言い放ち、その場に仰向けにしながら正常位でいれていく。吊された女は苦痛な表情ではなく歓喜な顔をしながら鳴いていた。 女の胸を掴みながら激しく突いていった、しかし物足りないと感じた男はさるぐつわをはめてバックからはめながら尻を叩いたりしながら締まりを確かめながら遊んでたのであった・・・ 限界の一歩手前まできた男の理性なんて何もかも崩壊した
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