赤の部屋
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見渡す限りグッズが散乱している。適当に掴み彼女の甘い蜜をしたらせる秘所に押し入れる、機械音が響くと同時に身体をのけ反らせ快感に溺れる身体がそこにあった。 氷を口に含み背中を舐める・・・いっそう淫靡な声に反応してしまう。 手で白いやわそうな肌の尻をひっぱたく。歓喜な声がこだまする・・・ 腕、足を自由にさせ手首に施錠、首にリードをかけてベッドに引っ張って行った。
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