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耐え切れなくなったのか自分から要求し始めたので後ろから秘部を貫いた、程よく熟れたおしりを叩いた。キュッと締め上げ、艶めいた声で鳴いた、ゆっくりと抜いては突き刺し、そのたびにいやらしい音と喘ぎが響く。
上に乗らせ突き上げる胸元をわしづかみにし、自らも腰を揺らしたりしてきた。求める快感、拭えぬ感情が混ざりあう。
前から激しく打ち鳴らす度に忘れられ快感に溺れゆく男も屈服させるような言葉を放ち絶頂に近づいて顔にかけ、口に含ませ喉奥に入れ処理をさせ倒れ込んだ･･･
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