第二章 アヤカシ爺さん出現!?

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さて、 授業中は真剣に、さっき持ち出した、 本を読む。 こんな事していても、学校では成績が高い方だ。 (まわりの人がある意味すごい) 5時間目、6時間目と、あっという間に ホーム・ルームの時間だ。 この時には、本は読み終えている。 くだらない話を聞き流し、 学校と言うなの鎖からとき放たれる素晴らしき挨拶、 さようなら。 そして図書室に、むかう 図書室から本を失敬し、 帰宅しようとしたとき 廊下のさき12メートルくらいの場所に、 妖怪が出現。
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