2人が本棚に入れています
本棚に追加
(条件…コイツの事だからオレの問題の事を聞いてくるはず・・・だとすればハルネェの事も・・・・・・仕方ない。おおかたコイツの事は理解したしまだ他の連中に比べたら信用できる。それにコイツなら少し頼りないがもしかしたら手伝って…)
｢わかった…。条件を話せ｣
｢････････｣
｢・・・？｣
｢ ｢リアルホームレス中〇生のこの僕を太助様のご自宅に泊めて下さい｣ と言え。｣
(コイツオレよりガキだー!!)
｢どーした？ん？言えねぇのか？あ？｣
(ぐっ!…しかしこんなトコロで野宿はさすがにこたえる…ここは言うしかねーのか…)
｢どした小僧～？ﾝｯﾌｯﾌ｣
(かくなる上はー････)
｢うわー！！たっ助けてくれー！この無精髭生やしたガチホモ野郎が変なモノ押し付けながら誘ってきたァー！！！｣
｢どぅぉはっ!!ちょっテメーそれはヤベーって！！！｣
みてーアイツー
えーナニナニー？ ホモだってー ウソー相手どーみても中学生だよー ホモでロリコンなんだってさ ちょっと早く警察呼んだ方がいいんじゃ でもアイツ野蛮そうだから隠れて通報しないと 襲われたら ヤバくねアイツの顔 おい近寄んなって 犯罪者の目だ
最初のコメントを投稿しよう！