おもてなし~🎵
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気合い充分で テーブルに料理を運び キッチンに戻ると 修也があたしの腕を引っ張った。 ちょっ、ちょっとぉ! 何すんのよっ!!! 修也があたしを引き寄せ 「アイツ…酒癖悪いからさ。 食いもん運んだら 部屋にいていいから。」 小声で耳打ちした。 そっかぁ……… あたしの事心配してくれてるんだ。 ありがとっ……修也。
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