167-C

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167-C

人間の人生は 実にもろく儚くできていて 何にもあらがう事なく ただただ進んで行くさまが 列車のようで いくつもの線を 日々選びながらも 決して脱線することなく 特質な線を選ぼうと 平凡な線を選ぼうと ただ進んでいく。 *人生と列車を例えてイメージしてほしい そんな感じです♪ 人生って止められない時の中で 何もしなくても運ばれたり止まったりする 慣性の法則みたいやなっていう発想から 生まれてきた歌詞です*
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