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●笑える話
とある大学の教授の部屋を若い女学生が訪れた。
「先生、御願いです。今度の試験でどうか私を合格させてください」
「その為なら・・私・・なんでもします・・」
女学生は教授の前に跪き、長い髪をなで上げながら
色っぽく彼を見あげ、さらにつづけた。
「ねぇ・・なんでも・・だから御願い・・」
教授は彼女を見つめ、ゴクリと唾を飲んだ。
『本当に何でも・・してくれるんだね？』
「えぇ・・します何でも」
すると教授は彼女の耳元にそっと囁いた。
『それじゃ・・・勉強してくれ』
先生真面目ｗｗｗ
喰っちゃえよｗｗｗｗｗ←ｱｯｰ
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