年齢詐称!?麗君と御対面☆
7/21
読書設定
目次
前へ
/
204ページ
次へ
クスッと微笑んだ麗サンはあたしにソファーの隣に座る様に促す。 だ、駄目だ…! 顔に熱が集まっていくのが自分でも分かるもん……! あたしは促されるままにそろそろと麗サンが座るソファーの隣に腰掛けた。 そこであたしは、違和感に気が付いた。 ……あれ? 普通座るのって向かい側だよね? どうして麗サンはあたしを隣に座らせたんだろ……? 頭に疑問符を浮かべていると、目の前にフォークが現れた。
/
204ページ
最初のコメントを投稿しよう!
1270人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
2(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!