年齢詐称!?麗君と御対面☆

16/21
前へ
/204ページ
次へ
「まさか、自分より年上だったとは思わなかった…」 頭を下げたまま申し訳なさそうにぽつりと呟いた麗サン。 ……ん? ちょちょっちょっと待って? 「とっ、年上…?」 あたしの静かな呟きが静かなリビングに響いた。
/204ページ

最初のコメントを投稿しよう!

1270人が本棚に入れています
本棚に追加