年齢詐称!?麗君と御対面☆
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「気にするな、言われ慣れてる」 苦笑いした麗君は頭に置いたままの手であたしの髪の毛をクシャクシャと撫でた。 うわっ…何か恥ずかしい!麗君はあたしより年下で……てコトはあたし年下の子に頭を撫でられてるってコト!? 「あ…あの、麗くん…」 あたしはおずおずと麗君に話しかけた。
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