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どのぐらい...寝たのかな...?
気づいたら…サスケ君が私をおんぶしている...。
サクラ「(サスケ君の背中...?)」
サスケ「気づいたか?サクラ?」
サクラ「サ、サスケ君?ごめんねm(__)m私は…ナルトやサスケ君やルカ、なっ子の足でまといだし...」
サスケ「........サクラ...お前は…足でまといになってねぇー...。」
サクラ「えっ?」
サスケ「だから、お前は…俺の足でまといじゃねぇー...」
サクラ「どうして...足でまといじゃないの?」
サスケ「お前は…いい奴だ…」
サクラ「!!!!!!」
サスケ「お前は…頭がいい…。あのウスラトンカチ(ナルト)も馬鹿な所はあるが...俺よりも一番に頑張っている...」
サクラ「そんなことないよ‼サスケ君だって!!」
サスケ「俺はいつも、いつも復讐のことばかり考えていた...だが、もうそんなことは考えねぇー...俺は…サクラのそばにいるからな!!!!」
サクラ「サスケ君.....」
サスケ「カカシ達が待っている…行くぞ‼」
サクラ「うん😃‼」
いつの間にか...私は…眠ってしまった...
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