序章
6/19
読書設定
目次
前へ
/
106ページ
次へ
あの軍議から2年の月日が流れた。 光秀には宣言通りに俺自身もやりすぎだと思う程の酷い仕打ちをしている。 これなら本当に謀反を起こしかねないと心配する程だ………。 また、何かにつけては家康への使者を任せているので、すっかり顔見知りとなったようだ。 家康も最近では光秀に同情的で書状のやりとりをしているとの事。 内容までは見ていないが光秀にめげずに励めと言った内容であるという。
/
106ページ
最初のコメントを投稿しよう!
1047人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
28(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!