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彼女を駅まで送って行く途中で
喜美子は俺に呟くように話しかけてきた
《喜美子》
・・私、本気で幸田さんの事が好きなんだからね😢
《隆司》
・・・うん、ごめん😣
《喜美子》
すごい好きなんだよ😢
幸田さんと一緒にいられてすっごい嬉しかったよ😢
でも幸田さん
なんかカラダ目当てみたいで嫌だった😢
返す言葉もない😣
俺はあのあと喜美子にキスをし抱きしめ・・・
喜美子が「今日はダメ😣」と止めなければ俺は大変な事を・・😣
なんとか最後で停まったがあとの祭だった😵
彼女が病気の時なのに・・・😣😣😣😣
気まずい空気の中
彼女は優しく話しかけてきた
《喜美子》
私ね😌嬉しかったんだよ😌
幸田さん私が好きかわからなかったから😌
今まで幸田さん手もつないでくれなかったもん😌
でも、あれはちょっとびっくりしちゃった😌
私、好きな人としかあんな事しないんだからね😌
じゃあ幸田さん今日はありがとう😌
また明日ね✋😌
彼女は電車に乗って帰って行った
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