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ドルチェは当初クールな無口キャラ予定だったのですが……
ドルチェ「……む?今も変わりませんが?」
……いや、あえて触れないでおこうか。とりあえずうちの作品ではメイドさん人気が凄いですね。
ドルチェ「……作者のメイド好きっぷりが光りを放つ程溢れ出て、サングラスなしでは直視できません。歩くメイド伝導師の称号を――」
いらないから!というか確かにメイドは好きな方だけど、そこまではないかな。
ドルチェ「……作者、素直が一番です。正直になって下さい」
いやいやいや!どうしろと?
話変わるけど、一度だけメイド喫茶って行ってみたいなとは思うんだけどね。噂に聞くだけでどんな感じなのかイマイチ分からないし。え?取材ですよ?
ドルチェ「作者自分に正直に……」
いやいや、そんなにメイド好きに仕立て上げたいの!?
うん、えーと……話を軌道修正するけど。ドルチェは物語の鍵にもなるキャラクターです。まあ、第一部では気にしなくても大丈夫ですが。
ヒューイと出会い変わって行く彼女が選ぶ選択は――的にシリアスもご用意しております。そこら辺も気にするとより深く見えますね。
まあ、基本笑って貰えれば嬉しい作品ですが無駄にシリアスも凝ってはいるつもりです。
シェスタとの関わりもご注目下さいな。
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