作者の呟き

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ドルチェ「作者……キャラ設定だそうですが具体的には何を載せるのですか?」 んー身長体重スリーサイズは読者のイメージでいいと思うんですよ。適当に遊びを入れたいかな。後キャラと作者で裏話なんかでも。 後気まぐれでラキス村のくだらない日常のヒトコマなんかを載せています。 まあ、まだこの作品は作成途中ですし随時設定やキャラ追加していきますから、たまに読み返すと内容変わっているかもですがよろしくです。 あと亞煌さんの章も作らせて貰いました。ちょっとした合作みたいな感じでしょうか。なんだかテンション上がりますね。 ドルチェ「……成る程。亞煌さんの絵だけ見るのをオススメという訳ですね」 そんな事言ってないから!作者も頑張ったから読んで! ドルチェ「……あ、作者。設定で私の体重は綿毛のように軽いと言う事は秘密にしておいて下さい」 ……あえて何も言いません。 ドルチェ「あの、この作者の章はいらないのでは?」 え……だって次の人気投票には作者が優勝…… ドルチェ「…………」 何、そのどうせ票入らないから無駄ですけどね的な目は!? ドルチェ「……で作者この作品書いたきっかけは?」 流された!?まあ、暇つぶしだと正直に宣いましょうか。最近では趣味ですが。 ドルチェ「……作者つまらないです。例えば作者が小説を書き続けないと魔王が復活して世界が滅びるので、政府の特殊機関に監禁されて書いてるとか?」 どんな設定ですか。どんだけ重要人物なんですか私。 ドルチェ「しかし暇つぶしのわりによく続いてますね?」 まあ、正直当初の閲覧のなさは凄かったから適当に切り上げようと思った事あるよ。最初は一週間で閲覧10ちょっととか。 うちの場合上位にしては地味に少しずつ上がって来たタイプだからね。いきなり急上昇の方とかどうやったらそんなに伸びるんだ!とか聞いてみたいなぁとか思う時もしばしば。 まあ、理由なんて本人には分からないだろうと思うけどね。読みたい作品選ぶのは読者だし。
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