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作者の呟き

続けてこれたのは皆様のおかげですね。読み続けたい作品があれば私のに限らずファン登録やレビューすると作者もやる気出て頑張れると思うので、実践してみるといいかも知れませんね。

クリエイターやっている方は分かると思いますが、物を生み出すのは大変なのですよ。

私のクリエイター仲間も……まあ理由は言うと面倒になりかねないので詳しく書きませんが、モバが合わずに辞めてしまった方や、他サイトへ移動してしまった方も結構いて何度も寂しい思いもしましたねぇ。

その分新しいクリエイター友もできましたけどね。

無料で作品提供してるんで束縛もないですし、辞めるのは簡単続けるのは大変と言った所でしょうか。

それにしても色々な作品のレビューや掲示板やニュースなんか見ると、無料提供なのにモバは読者様タイプの方も結構見掛けるのは何故だろうなぁとはよく思います。私は作者＝読者だと思うのですけどねぇ。

いやまあ、つまらない話になりそうなのでここら辺にしておきます。

まあ、私の場合は今の所仲間やファンの方にも恵まれて、マイペースに楽しくやれているので感謝したいくらいです。

ドルチェ「……では、話変わりますが最初はこの作品はギャグ少ないシリアス路線で、私とマスターが様々な村を訪れて魔物退治や何やらをしていく話だったそうですね？」

いやぁ、村長出したいと思ってから方向狂い出したというか。書いてて思った、ギャグならネタに困らないくらい出て来ると！……いや、しかしどうなんだろなこれ。