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別にシリアスや戦闘シーンも好きだけどね。シリアスファンタジーも書いてますから。
ドルチェ「……しかし料理対決など、趣味に走ってますね」
まあ、普通に趣味を取り入れまくりです。正直人気無視の王道無視で書いていたんですが……こんな好き勝手やってる小説に皆様よくぞついて来て下さいました!
たまに王道ファンタジーを読むと心配になりますけどね。
あと処女作なんで設定や構成が甘い部分も多いから、一から書き直したくもなる時がありますねぇ。とはいえここまで来ちゃうと変更効かないのですけどね。
完結してからでも伝説のちはいつか改訂版を書こうとは思います。
これからのストーリーに関してはアレン祭終わったら旅路線になる予定ですが。終わりが見えない……
当初200ページで終わる予定だったんだけどもう500か。まあ、こうなったらこの小説は好きなだけ書いてやろうかと。携帯小説だからこそ可能な脱線だよね。
ドルチェ「……しかし人気出てきたみたいでよかったです」
嬉しい限りですよ。
しかし伝説のちお馴染み絵師様の亞煌さんにもお世話になったよね本当。
ドルチェ「……私も素敵に描いてもらいました」
もう依頼当時は人気もあるとは言えない私だったので、ドキドキしながら頼みましたね。
この作品でも亞煌さんにはお世話になります。
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