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この作品を読んでくれた人へ
難しくてうまく言い表されないですけど本当に大事なものって失ってから気付いてももう二度と手に入る事はない、そう思ってます。
おなじようなものであったとしてもそれは全くの別物です。
本当に大事にしてる、大事にせなあかんものが見えてますか?
自分の子供であったり恋人であったり親友であったり…
当たり前になってしまっているもの程本当に大切なもの。
もう一度それを見つめて下さい。
以上でこの小説は完結です。
途中途中省略してしまったりしている所があったのでわかりにくかったと思いますが最後まで読んでくれてありがとうございました。
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