検問所
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カザル《セシル!着いたぞ。》 セシル「分かってる。」 セシルたちは大きな門が見える森の中にいた。 夜中から歩き続けて、首都に近い大きな街までたどり着いた。 普通の人なら丸一日はかかる道のりをセシルは4時間ぐらいで着いた。 にもかかわらず、息の乱れもない。 カザル《街に入るには、検問所を通って行かないといけないが、どうする?》 セシル「どういう意味だ?」
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