音楽室で
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「隠れてないで。出てきなよ」 「ばれた??」 またまた現れたのは 美形の男子二人組。 「初めまして。俺は東大寺蓮」 「僕は気楽星」 「ははぁ…。私に、何か?」 あっさりと受け流すと 二人組は私の腕を掴んだ。 「ちょっ、何さ!?」 「大丈夫だよ。君は選ばれたんだからさ」 選ばれた…?? 誰に。 「いいから。僕達に着いて来て」 「嫌ぁ!!!!」 無理矢理 教室から出される。 両手に美男子と。
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