第二章、力の契約

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第二章、力の契約

生きるための「力」か 殺すための「力」か 攻めるための「力」か 守るための「力」か 目的など とうに忘れた ただ言えるのは どんな道に使っても 「これ」で私は 血を浴びるということ
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