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すると勝利のファンファーレがトイレに響き渡り、じーさんはレベルが3うpしますた。ばーさんは1うpしますた。そして生肉×3と鞄が手に入りました。ばーさんはそれを「大切なもの入れ」にしまいました。
ばーさん「何で何もしてないじーさんの方がレベルうpしてるのかな、かな?」
じーさん「がくしゅうそうちを3つ装備してるのじゃ」
ばーさん「それなんてゲーム?」
それから数分後ばーさんは早速鞄をピッキングでこじ開けました。
すると中からお人形が出てきました。
じーさん「かわええのうwハァハァ(*´Д`)たまらんのうww」
じーさんは付属ネジを拾うと人形の後ろの穴に突っ込み回し始めました。
じーさん「うっ///締まりいいねっ!ハァハァ(*´Д`)おじさんそろそろ逝きそうだよ///君はどうだい?」
ばーさん「イメプ乙」
すると人形が動き出しました。
人形「人のお尻の穴にネジを差し込むなんてどういう神経をしていらっしゃるの!?」
じーさん「ダホマっ!それぐらいいいだろーが!」
人形「乳酸菌取ってる~?」
それから1万年と2千年、人形はお上品なお言葉でお説教をして差し上げました。
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