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ばーさん「さて、やるか」
まず彼らは鷹による手榴弾投下をし、ついでに戦闘機による燃料気化爆弾を投下し、鬼が混乱したところで警察犬の先制攻撃、とどめにゴリラの強烈なパンチを浴びせました。出演料500円なのにフルボッコにされる役の鬼が涙目なのは言うまでもありません。
ばーさん「さて、仕上げね」
ばーさんは携帯を取り出し、誰かと喋り出しました。
ばーさん「マジで?wそれはお買い得ねww今から買いに行くわwうん、じゃあね」
じーさん「で、仕上げは?」
ばーさん「んなことより特売よっ!私帰る」
じーさん「…無責任な」
ばーさんは帰りの電車でテロに巻き込まれ、帰らぬ人になりました。
人形「ばーさんあっさり死んだなww」
じーさん「ワロタww」
彼らはとても悲しみました。毎日毎日泣き続けました。いや、嘘だけど
じーさん「さて、感動のフィナーレじゃぞ!みんなポケモンゲットじゃぞぉ!」
人形「お前オーキド博士だったのか」
オーキド「なぜわかったし。つかお前ローゼンメイデンだろ」
人形「まぁね」
するとオーキドはスイッチを取りだした。
人形「それ何のスイッチ?」
オーキド「見てればわかるさ、ポチっとな」
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