それぞれの思い

4/4
前へ
/19ページ
次へ
俊司「ハッハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ」 亮「テメェ」 俊司と啓汰は消えてく。 勇也「大丈夫か?」 和樹「大丈夫。ちょっと足を刺されただけさ。っっつ!!」 亮「大丈夫じゃねぇだろ!肩貸してやるよ」 和樹「有難う。っっつ!」 拷問鬼「チッ!この役立たず。ちょっと抵抗があったようだな。まぁいい。次こそは、必ず殺す、絶対に」 『フフフ。フッハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ』
/19ページ

最初のコメントを投稿しよう!

28人が本棚に入れています
本棚に追加