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まずアリスは制服を着た。
アリス「まずまずだな♪」
次におさげにした。
アリス「まぁ少しださいが一応設定上しかたないか。」
クラロスはダテめがねをかけさせた。
アリス「ふざけるなーーー!!!!」
クラロス「ぶぁっはははは!!!!!!」
そんなアリスを見てクラロスが笑いのツボに入っていた。
アリス「こんなにださくしなければならないのか!?魔法ができない者への偏見ではないか!!」
クラロス「ハハハ…まぁまぁ落ち着いて~♪本当にできないやつに見えるし大成功だな♪♪
あとは書類を書くだけだ。」
アリスはむくれながらも書類にサインする。
クラロス「よし。OKだ♪明日から早速お願いします♪♪ブブブ…」
アリス「だから笑うなーーー!!!!!」
こうしてアリスの学園生活は始まるのであります。
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