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神様「お前が新しい神か」 少年「はぁ…」 あまりのギャップに唖然とする俺。 神様「まぁ仕事といっても、書類にサインするだけだから簡単だぞ。 じゃ後は任せた。儂は旅行に行くから補佐君、細かいことはよろしく!!」 嵐のように去っていく"元神様"。 残されたのは呆れた顔の神補佐と、とても間抜けで口がだらしなく開いた"現神様"だけであった。
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