プロローグ

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▽人間界▽ 突然若干16歳の少年は唐突に、 黒服の男「あなたは神様に選ばれました。 今すぐと言うわけでわ無いので後日伺います」 しばらくの沈黙の後立ち去ろうとする男。 少年「ちょっ待てよ! 神様ってどうゆうことだ? ちゃんと説明してくれ」 黒服の男「仕方ありませんね。 駅前のカフェで話しましょう」 そそくさと歩いていく男。 それにつられついて行く。 しかし歩いているだけだと思うのに以上に速い! ものの一分で着いてしまった。
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