プロローグ

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少年「ここはどこだ?」 眩しい目が開けられない。 その瞬間手を握られた。 黒服の男「お久しぶりです"神様"。」 爽やかな笑顔で出迎えてくれた。忘れかけていた顔がそこにあり、鮮明にあの日の事が思い出される。 少年「嘘じゃ無かったのか。 まぁいいや。俺はなにをすればいいんだ?」 黒服の男「まずは現神様に会ってもらいます」
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