⑤王子が熱!?みんなで王女を守れ!!

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5月11日の朝、 プリンパン「なにー( ̄□ ̄;)!!もう魔物を送らない??」 よしぴこ「まずは当社への借金をお支払いください。」 やっさん「いくらあるんだい?」 よしぴこ「ぶーりんを魔物にさせる代、迷宮忍者代、パワーUP代、デスウィング代の合計で5600000円⤴⤴」 OZMA「もうお前んとこの魔物の世話にはならん‼」 よしぴこ「そう言われましても魔物なしでモーションを倒すのは困難かと?」 プリンパン「…だなぁ。」 OZMA「だったらあれでいくか?」 やっさん「あれ?」 OZMA「場所は森だ💡」 プリンパン「OZMAまさか、なんかアカデミックな方法でモーションを倒すとか?」 やっさん「アカデミックってなんだ?」 OZMA「この方法ならモーションは焦って何も出来ないはず⤴⤴」 よしぴこ「森?」 やっさん「王子やコーチ達がぃる場所だ💡💡。みんな大塚愛が好きだからね⤴⤴」 よしぴこ「森で活躍する魔物なら無料で差し上げますが?」 プリンパン「わぉ‼それくれ✋✋」 よしぴこ「有難うございます。しかし、森の中から現れるし、出てくる時間は長いので、」 OZMA「ぃいからよこせ。」 よしぴこ「はい。それと、この薬はさっき言った王子に飲ませてください。」 やっさん「分かった。それいただこう⤴⤴」 OZMA「でも何故王子を?」 よしぴこ「王子は森の頭です。頭が飲めばみんなは大変、」 プリンパン「なら任せろ‼アハハハハ🎵🎵」
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