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四「痛たっ...ぁぁ~百目鬼の阿呆...」
百『....』
四「何か言えよ...痛たっ...」
百『何だよ。優しくして欲しかったのか?』
四「なっ///馬鹿ゃろっ皆さんが居る前で何て事言いやがんだ貴様はっ!!」
百『ぁぁ~。五月蝿ぇ...阿呆。』
四「誰が阿呆だっ!!」
百『わざわざ名前を言わなきゃいけねーのか?』
四「きぃ~!!百目鬼のくせにっ!!」
百『悪かったって。次はなるべく優しくする。』
四「って...///何処触ってんだよ!!」
百『尻。』
四「毎回このパターンかよ!!」
百『気にすんなよ。』
四「もうやだっ」
百『しょ~がねぇな。俺が看病してやるよ。』
四「///担ぐなや!!阿呆!!」
百『五月蝿ぇ。』
四「のゎ~~~~。」
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