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彼女は泣きながら私に告白した
私が彼女を嫌うはずない
同じ気持ちだよ
一緒に禁断へ行こう
私が闇に落ちても彼女は何も染まらないで
白いキャンパスのままでいて
怒るとそっぽを向いて私が沈んでると可愛いと言った
可愛いのは彼女だ
彼女いわく私をいじめたりからかうと面白いらしい。
私は彼女の方が可愛いと思う
今も彼女と向き合った方で寝てるよ
彼女をそばに感じる
初めて彼女を作った
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