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2012年。近未来。地球の日本の大阪に俺はいる。俺?俺の名前はクラウド。
クラウド・クローフィールド。俺は暗殺者だ。正確にいえば元暗殺者。俺はたくさんの人を殺してきた。何の理由もなく。ただ仕事しただけ。
それは許される事ではない。わかっている。罪は償う。ただそれには決着をつけなければ俺を暗殺者にした組織を潰す。クロノスを。そしておれの大切な人のために。クロノスの本拠地に向かった。本拠地に着くとかつての仲間が俺の前に立ちふさがった。よき友であった二人に。ガルド。ガタイがごつく色黒の男。セニア。長身の髪が腰の所まである色白い女。
ガルド『クラウド。お前を殺す。お前はクロノス、俺たちを捨てた。』そういった。
セニア『クラウド。あなたはあたしたちが殺してあげる。』
クラウド『俺はまだ死ぬわけにはいかない。お前たちが、どかないなら俺はお前らを殺す。』
そして三人が動く!俺は組織からもらった二丁の連射銃(デビルマスター)ガルドはグローブ(デビルナックル)
セニアは槍(デビルロッド)
俺はデビルマスターで二人を撃つ!ガルドは銃弾をデビルナックルで弾きながら間合いをつめ、セニアもデビルロッドで銃弾を弾きながら俺の前に!
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