第2章

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スパ―――――――――――――――ンッッッ!!!!!! きもちー♪ 私達はグランドの隅でキャッチボールをしている。 もちろん、自前のグローブで。 最高ッッッ!! 「ぁ"ー佳乃子…」 美姫が気まずそうに言った。 「ん?」 .
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